人材派遣会社の派遣先への請求額
おはよーございます。
今月は面接が多いです。私は仕事に就けるのかとても心配ですが頑張ります!!。どうか皆様も人材派遣会社を避けて・・・コロナ影響に振り回された方々も就職活動を励んでください。
今年1~5月かけて様々な事が・・コロナ影響で4月30日に派遣先契約が切れるので、女性営業は契約満了までは勤務を続けて5月1日から転職先へ行く様に切迫してきました。私から流石にそれは難しいのでは?と話すと、転職先の入社書類は5月1日までの休日に書けばいけるでしょ?、何が難しいんですか?っと、女性営業が私に強く言ってきましたね。当時4月時点で有休26日残ってましたので使い切るかどうしたらいいのか一人で考えておりましたが、何とか調整し使えましたが後味の悪い結果となりましたね。
壁にぶつかった時に共に解決してくれませんでした。
前回 派遣会社のピンハネについて話したいと言いましたので・・。
職種 設備管理業務 派遣先 官公庁施設 派遣営業担当者は施設内に入れません。私は随時業務内容を担当へ伝え通常と異なる業務(重要文化財運搬や設置)であるので時給単価交渉を行います。
・良くない営業担当(出世と金と女)に当たったのが運の尽きでしょう。
・当時三六協定も結ばれて無い派遣会社でしたが、派遣先では2泊3日宿直勤務が頻繁に有りました。
・コネ入社の当時派遣営業担当課長は電話越しに残業代明細を見て"ええわええわ"と呟いていたのを今でも覚えています。
・後に課長>支店長Bに昇格し派遣先に挨拶へ来ますが、粗品も無し
・別の派遣会社から配属された派遣社員の時給1500円で、4年勤務の私の時給は1300円でした。当時の女性営業からは直属上司は腰痛の為にと引き延ばされ。自分の気に入った上司となら肩を並べて話せると言いました。(気が乗らない)
・支店長B 自社からの昇給は出来ない。別派遣会社は無理して昇給しているんだよ。悪いけど弊社から無理な相談だ!!、退職するかフリーランスにやれよ?。同席中の女性営業フォローは無し。
・別の派遣会社というのが謎めいてまして、自社を退職された支店長Aが別の派遣会社に就業し、人材を確保してから私の所属する派遣先にピンポイントに人材紹介した後に一週間後に退職しました。(支店長Bが異動となり、女性営業+3ヶ月支店長Aが私の担当になります。1年後に支店長Bは本社に戻りました。)
女性営業からは支店長Aは自己都合退職だと話してましたが、後々にそんな事は全て知っているんですよと話すので、何かしらのバックマージンが動いてると推測してます。
派遣元 内訳 残業代 計算
派遣S 1230円 x1.25倍 1500円弱 (1230円の時点で安すぎですね)
派遣元 1000円加算 > 派遣先へ請求!! (500円ならまだ?)
派遣Sは8時間労働の後に残業をするわけです。(疲労度)
1H 270円 時給単価は増加しますが、派遣会社は1000円!! 32H 29000円派遣元に入ります。(出世しますね。)
支店長Bは電話越しで"ええわ"って言いますね。(これがクズ)
・私は当時支店長Bに内訳を見せると、なぜ貴方がこの書類を持っているの?、許せない。会社はこういうものだとか意味の分からない道理を話してきましたね。後に続く女性営業も支店長Bの後を追い上記で述べた様に後付と嘘と誤魔化しによる話しで派遣Sを追い詰めて、自分だけが昇格できる様に仕向け派遣Sを駒として扱いますね。
・有期雇用から無期雇用切替に交渉した時に、女性営業は貴方にはお金を払いすぎていると・・。では何を基準に言っているのか?、派遣データに基づいている。私は女性営業に業務内容を理解はしてますか?と話すと分からないと答えてました。
・宿泊施設配属であった為に他の派遣会社の人事女性からは
有休はお金と同じです!!。使わせないと言う発言自体がおかしいです!!。と言ってくれた人がいました。コロナ影響時に300人近くの方が退職に追い込まれてましたが一人ひとりと面談したと担当事務は話してくれました。様は会社側の体質の問題なのでしょうかね。
・記事を読んでて共感できる内容でした。リンクは下に
未来永劫・・。派遣会社は利益を追求する分派遣スタッフの未来の事など考えませんからね。年齢こそ武器となりますので40歳手前になると派遣先へ紹介できる件数が少なくなるのです。私もそこが甘さでした。
こちらの記事でも書かれてますね。下リンク有り
・派遣社員の武器は若さ・・・年齢です。
・とあるBlogからですが・・
・無期雇用は正社員ですが中途半端な立ち位置
・しかし派遣会社求人広告ではいかにも手厚い福利厚生が受けられるかの様に記載されてます。手厚い福利厚生が受けられるのは派遣会社正規雇用社員です!!。派遣スタッフと同席してるなら3000~5000円までは経費が出る会社も有ります。
・派遣先請求額の開示は派遣sには行われないのか謎ですね。実際に開示されたとしても派遣会社が正しい情報を派遣sに伝えるかも疑わしいです。様々な事情で派遣登録に来られる人を裕福な家庭で育った人では気持ちは分からないです。
・私は両親知人が居ないので転職先の入社書類の身元保証人についてどうすべきを女性営業に聞くと、私の周囲にはそんな人は存在しないので上長に相談しますと述べられました・・。
・人材派遣営業職は人身売買に近い業種ですが、会社の経営理論の前には誰も逆らえないですね。
次ぎはについて話して見たいと思います。
同一労働同一賃金
人材派遣会社の無期雇用 正社員に騙されるな
はじめまして
今年5月にて派遣無期雇用を退職し現在は離職中となります。今回のコロナで人の非情を目の当たりにし少し精神的によくないですが求職活動は続けてます。
2016~2020年5月まで大阪のとある派遣会社ヒューマン・・・に有期雇用で登録し2019年に無期雇用に切り替わりました。
当時の女性営業は正社員雇用と話してましたがあくまでも"派遣"です。無期雇用の正規社員は派遣です!!
WEBなどで福利厚生が充実に明記されてる企業ほどに派遣スタッフから搾り取ろうとします。
転居を伴う配属先の引越費用代金全額負担(規定有り)
家賃補助支給<規定有りなら内容も記載するべきですよ>
労働契約書について、
就業場所派遣先での契約解除の場合は派遣元は労働者に異動を命ずる事ができる。無期雇用はこれが契約書に記載されるので派遣元営業担当者は、都合が悪くなると好き放題な派遣先を斡旋し派遣労働者を自己都合退職へと導いていきます。しかし・・WEB広告では"転勤"無し!!と広告書いてますよね。派遣先が無くなった場合は転勤は普通に有ります。
年間休日120日数などについて、派遣先就業規則に"準ずる"の無期雇用であった私は、WEB広告の福利厚生には夏期冬期休暇が有るのにと営業担当に尋ねると"派遣先の規定に準ずる"としか言いませんでした。そこで私は派遣先責任者と交渉し女性営業へ確認をしてから夏期冬期休暇を得る事が出来ました。
お金の流れは当然ながら派遣元がピンハネを済ませて派遣労働者へ支払われます。夏期冬期休暇は派遣先から派遣社員へのボーナス休暇なのだからピンハネせずに支払って欲しいですよね。
派遣社員を休ませる事で会社に入るお金が激減するのと、営業担当者が面倒毎は避けたいからです。(良い派遣も中にはあります)
今回の点で分かって欲しいポイント
派遣会社正規雇用は正社員であっても雇用形態は"無期雇用の派遣"です。貴方が契約書を交わす時は就業規定書を確認してください。派遣会社は書類には厳しいので事前確認はしておくべきです。
WEB上に書かれてる充実した内容はエサに過ぎませんし、実際に貴方と派遣会社が契約書を交わします。その時に違った内容が記載されてるなら辞退すると良いでしょう。
次回は派遣先に送られて来た
残業代に加算される金額について開示します!!
派遣会社に登録する人は何かしらの理由ある人が多いと思われますが、派遣営業担当者にその様な話を言っても逆に逃げられない人だって事で時給単価下げられます。
